谷津地区

谷津は、古くから豊かな自然に恵まれ、海水浴や潮干狩りなどに県内のみならず、都内からも大勢の観光客が訪れました。

また、バラ園や谷津遊園などアミューズメント施設にも多くの人々が集まり一大観光地域として賑わいを見せてきました。

80年代以降は、海岸線の埋立ての進行や谷津遊園の閉鎖等で観光地としての立地が薄まる一方で、ラムサール条約の批准を受けた谷津干潟は、渡り鳥の中継地として整備され、またバラ園の習志野市による管理等、自然環境の保全も行われてきました。

同時期から始まった、住宅整備公団による大掛かりな宅地開発は周辺の環境を

観光地一辺倒から通勤、通学の拠点地区の意味合いも持つようになりました。

谷津地区は、93年にラムサール条約に登録された谷津干潟を自然環境保全のシンボルとして、観光、商業、住宅を含む新たな発展の時代を迎えています。

 

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